外で調理をするとき、「水」を持ち運ぶ必要が出てきます。
そんなときに重宝しているのがナルゲンボトル。
ナルゲンボトルはいいぞ!
もともと試薬ボトルとして誕生したので、密閉性が高く、丈夫なのが魅力です
ナルゲンボトルのメリットは?
メリットはこんな感じ。
- 丈夫
- 漏れない・密閉できる
- キャップがなくならない
- -20度から100度までOK
- 広口で使いやすく、洗いやすい
- 自転車で持ち運びやすい
こんなところが嬉しい
とにかく丈夫だし
密閉性もすごく高い
密閉性もすごく高い
メカタ
ちょっとやそっと落としても大丈夫ですし、逆さまにしても漏れません。中身を守る方向の密閉性も高いので、「濡れると困る」ものを入れるって使い方もアリです。
ボトルと蓋とがつながっているので、紛失の心配がないのも地味に嬉しいポイントだったりします。
広口で入れやすい!
メカタ
出し入れしやすいだけじゃなく、内側が洗いやすいのも嬉しい!
何でもガンガン入れられますよね?
-20度から100度まで対応だから
「熱いもの」も、「冷たいもの」もどっちもOK
「熱いもの」も、「冷たいもの」もどっちもOK
メカタ
なので、キャンプ飯で残っちゃったイロイロを持って帰るって使い方もできます。
残ったお茶やスープ、汁などを持ち帰るのも大事なんだけど、お湯だってその辺には捨てられませんから、やっぱり持って帰るのが正解。
ナルゲンボトルで水を持っていって、余ったらナルゲンボトルで持って帰る。水だって、粉だって漏らしませんので、しっかり蓋さえすれば安心です。
1つどころか
いくつか持っていると
とっても便利ですよ
いくつか持っていると
とっても便利ですよ
メカタ
自転車ゆるキャンプなら?
写真のナルゲンボトルの隣に写っているのは、自転車用のボトルケージ。
ナルゲンボトルサイズのケージも売ってます。
ので、これを自転車に装着して。。。
自転車に装着するのがオススメ
こんな感じで自転車に乗せてます。
ボトル自体は軽いですが、液体を並々入れるとやっぱり重くなります。バッグに入れて人が背負うよりも、自転車に積んだほうがラク。
ボトルゲージとセットで買いたい
自転車ゆるキャンなら、ナルゲンボトル用のボトルケージは大事。
デザインもさまざま!
ナルゲンボトルは、こんなアメコミ仕様のデザインも!
アメコミ好きなので、当然(?)買いました。こういうところから、好きなモノを選んでいくと、ゆるキャンプがさらに楽しく。
機能は十分なので、カラーとかデザインで遊ぶのも楽しいですよね!
メカタ
いくつあってもいい? なんて思って、ついつい増えてしまいます。