彦根駅前で「大一大万大吉」な三成カツ丼を食す【彦根・四季菜】

四季菜

滋賀彦根駅前すぐ。駅を折りて西側。彦根城の方へ降りた時、目の前にそびえる6階建ての建物が「アル・プラザ彦根」。まぁ要するに「平和堂」の大きいやつ。

地元の人がお買い物をするスーパーでもあり、場所的に観光の人も(少しは)立ち寄る場所でもあり。そんなちょっと微妙な立ち位置の施設。

ちょっと寂しくなってきてるけど、6階にはお食事処もあって、観光向け(?)のメニューも用意されている。

四季菜

アル・プラザ彦根6階にある「四季菜」さん。

6階だから景色も良くて、窓際のお席が人気かな?

食券制なので、お店に入る前にどれを食べるか? 決めて食券を購入。メニューはかなり多いので、結構悩んでしまうかも?

彦根は市役所の建て直しがあったんだけど、新庁舎ができるまでの数年間、アル・プラザ彦根の3~4階が彦根市役所になっていた。その時期は、この店舗も職員さんで賑わっていたような。その後は… コロナ禍の影響もあった大変なのかも!?

四季菜さんのメニュー

観光で彦根に来られた場合は、せっかくなので「三成カツ丼」とか「ひこね丼」をどうぞ

三成カツ丼

ご飯の上にカツがドドーンと載った「三成カツ丼」。

タマゴを使ったタイプではなく、ソースカツ丼。カツの下にキャベツ、そしてご飯! というノーマルなソースカツ丼。量は全体的にたっぷりめ?

工夫はカツの上に、マヨネーズで書かれた「大一大万大吉」の文字。

この文字は石田三成公の家紋にちなんだもの。写真に撮ってもちょっと楽しいので、こういう工夫はいいなぁ。

ちなみに「大一大万大吉」(だいいち・だいまん・だいきち)とは、「一人が万民のために、万民は一人のために尽くせば、天下の人々は幸福(吉)になれる」というもの。いい言葉

当時はこういう食事はないだろうし、「三成公に(関ヶ原の戦いで)勝ってほしかった」という意味の「カツ丼」なのかな? とくにこのメニューに関係しそうな三成公の逸話は思い浮かばないので、きっとそうなんじゃないだろうか?

そしてカツの横に添えられた小さなタマゴ。これ、うずら卵なんだけど… 実は「石田三成公の顔」になっている!? 写真でわかるかなぁ… うっすら顔的なのが見える。割と立派なお髭のタイプ。ちょっとした工夫も楽しい。ただ、あんまり説明がないのは寂しい

そしてお味もごく普通の「食堂のソースカツ丼」ではあるような… 

情報

四季菜
住所 : 滋賀県彦根市大東町2-28 アル・プラザ彦根6階

営業時間 : 10:00~19:30
定休日  : アル・プラザ彦根に準ずる
駐車場  : アル・プラザ彦根に準ずる

                                                                                                                                                                                                                                                                       

更新履歴

2022.02.01 新規作成