滋賀漫画001 さかなこうじ『三成さんは京都を許さない』

三成さんは京都を許さない

滋賀に住んでまだ6年ほどですが、じわっと滋賀愛が出てきたような? 漫画を読んでいてもつい滋賀が舞台になっていたり、滋賀がチラリとでも登場すると敏感に反応してしまいます。

気をつけて探しても少ないことは少ないですが、滋賀が舞台の漫画、滋賀が登場する漫画「滋賀漫画」を探し出して(?)集めます。

滋賀漫画 『三成さんは京都を許さない』

最初の1冊は、滋賀が舞台になっている、さかなこうじ『三成さんは京都を許さない』

もうさすがに有名なので「イマサラ」ではありますが、最初はこういう作品からですよね!

『三成さんは京都を許さない』紹介

オフィシャルの作品紹介はこんな感じ

近江を制するものは天下を制す!!かつてそう言われた地、滋賀県。

しかし現代では魅力度ランキングは下位争い、地味な県、琵琶湖だけ、と散々の評判…。

そんな滋賀を立て直すべく、県知事特別秘書を任命されたのは、あの戦国武将・石田三成――!? 滋賀繁栄の為、愛する知事の為、あの「京都」を仇敵と見据えた三成さんの無謀極まりない下剋上が今始まる!!

掲載は「くらげバンチ」です。

参考

くらげバンチくらげバンチ

個人的な感想は?

主人公は石田三成! なのですが、現代に生きる三成さんは、滋賀県庁で働いているという設定。

なので内容は、「滋賀あるあるの塊」というか、「自虐滋賀史観の最たるもの」というか、なんというか。

滋賀ネタ満載

鮒寿司やイナズマロックフェス、琵琶湖、京都に対する複雑な感情などはもちろん、地元のスーパー平和堂や魔宮のような滋賀県庁、ちょっと不思議な名前で呼ばれる大判焼きなどなど、滋賀なコネタが満載

滋賀をよく知っていると、滋賀のアチコチに行ったことがあると、ものすごくおもしろいのですが、滋賀をよく知らない人に伝わるのかどうか? は謎です。

滋賀に住んだことある人なら絶対!

いや、あの… 十分おもしろいんですけど、でも行ったことのあるスポット、よく知っているアレコレが出てくれば出てくるほど「あー…」とか「あー!」とか思えるので、滋賀との距離が近いほど楽しめます

とにかく! 全国に意外と多く存在しているはずの「滋賀に住んだことのある人」だけでも読んでほしい

ある程度は歴史を知っている人のほうが、きっと楽しい!

という点から考えても、もしかしたら結構教養が必要な漫画だったりするのかもしれません

メカタ

滋賀は魅力が低いの?

ちなみに滋賀の全国都道府県別魅力度ランキングは1巻冒頭(2015年)で43位という低迷っぷり。ちょっと? いや、かなり悲しい気持ちになったりしますが、そんなものなの!?

歴史的に見れば、長らく「日本の中心」だっただけに、やっぱりガッカリですよね… 

メカタ

今でこそ滋賀愛がありますが、滋賀に移住するまではあんまり気にしたこと… なかったかも。でも滋賀って、おもしろいところなので、もう少し知られてほしいし、気にしてもらいたい

とりあえず「くらげバンチ」で試し読みを

とりあえず「くらげバンチ」で2話までと、最新3話が試し読みできますので、読んでみて「これは!」と思ったらぜひまとめてコミックスで。

参考

くらげバンチくらげバンチ

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3巻の帯は西川貴教さん

2018年7月9日は3巻も発売。帯は滋賀ふるさと観光大使でもある西川貴教さんなんですって。

1巻とかでもネタにされてますが、御本人はどう思ってるのか? ちょっと知りたい

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作者は滋賀在住でプロレス好き

作者のさかなこうじさん。滋賀在住で、平和書店平和堂内の本屋さんだけど、平和書店ではないとのこと。ありがとうございます!(2018.06.02修正)で働いているんだとか。

平和書店といえば、彦根の “ちょっと大きめ” 本屋さんガイドでもご紹介した、平和堂の中にある本屋さん。

どこの平和書店か? は当然知りませんが、だからなのか、単に滋賀だからなのか? 彦根駅前の平和書店では、コミックが出るたびにかなり強いオススメコーナーができてます。

『俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。』

プロレスファンでもあって、『俺のプロレスネタ、誰も食いつかないんだが。』なんて本も出されていたりして。

滋賀在住でプロレス好き! 一度お目にかかってみたいものです。

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