自転車店は無資格でOK【自転車店開業記002】

自転車店は無資格でOK

自転車店に資格は必要ない

自転車店を開業するのには、資格がいるんでしょ?

よくそう聞かれますが、実は資格は必要ありません

また自転車店に関する国家資格もありません

自転車店を開くのはカンタン

だから自転車店を開くのはカンタン。

自転車店を開きます

メカタ

これだけでOK。

いやもっというと…

自転車店です

メカタ

これだけで大丈夫なんです。

自転車店を開くのには、資格も条件もありません。

ですから「自転車店です」といい切れば、誰だって今すぐ自転車屋になれちゃいます

取引先はなくっても

取引先はどうするの? そんなフワッとした自転車店じゃ、取引してくれないんじゃない?

取引先なんかなくっても、量販店や通販で揃えればいいじゃないですか。

なので「パンク修理 1000円」とか掲示すれば、お客様が来るかどうかは別として、「自称自転車店」は完成します。

もちろん、何の資格も条件も必要ありませんから、パンク修理してお金をもらっても全然問題ありません。

そう考えると、自転車店を開くのってカンタンです。

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自転車関連の資格って?

自転車店向けの資格や、持っている人が多い資格もあります。

たとえば、侍サイクルの店主メカタはこんな資格を持ってます

  • 自転車安全整備士
  • 自転車技士
  • SBM(スポーツバイクメカニック)
  • 古物商
  • 福祉用具専門相談員

資格は民間資格ばかり

実はこれ、ほぼ全部民間資格です。「古物商」だけ違いますが、これは中古を扱うための資格なので、ちょっと違いますよね。

民間資格だっていっても、試験や講習を受けて「認定」してもらった資格です。

持っていると得することとか、持ってないと損することもあります。でも「絶対持ってなきゃダメ」ってことはありません。

実際、持ってない自転車店も多いですし「SBM(スポーツバイクメカニック)」なんか、滋賀では店主メカタしか持ってなかったりします(2018年4月現在)

だからね、何もなくなってほぼ問題ありません。

技術職だけど、資格職じゃない

自転車店って技術を売るお仕事だから、資格職なんでしょう?

そう言われますが、全然そんなことありません。

何も要らない、条件もまったくない。自由な職業です。



「自転車店」って何だろう?

ここで考えたいのが

「自転車店」って何だろう?

ってこと。

何をしていれば自転車店なのか? そんな定義はまったくありません。

だから「自転車を売らない自転車店」だってあっていいですし、「修理は一切しない自転車店」だってあっていい。「自転車なんか触ったことがない自転車店」だって成り立つかもしれません。

定義がないんですから、「それはおかしい」「これができないとダメ」といわれる筋合いもないんです。

「修理専門」「新車販売専門」の自転車店はあります。「自転車店」と名乗っているかは別として。

自転車をまったく触らないのはまぁ… 自転車店とは認識されないでしょうけど、でも自転車好きさんが集まるカフェを営業していて、そこで自転車グッズを売っていたら… もしかしたらやっぱり自転車店なのかもしれません。

誰だって「自転車店」になれる

自転車店って、そんな胡散臭い存在です。

誰だってなれるし、定義はない

もちろん商売として成り立つかどうか? はまったく別ですから、世の中の自転車屋さん(の多く)は、きちんと技術や知識を持っているはず。

でも、「誰でもできる」なんて思うと怖いですよね? 

そんな人に大事な愛車を任せたり、命を預ける乗り物を触らせたりするんですから。だから、何もないところから自転車通販を始めることもできますし、知識も技術もまったく足りない自転車店だって存在できちゃうんでしょうね。

だから、「自転車店を開きたい」ともし思ったら、「自転車店です。店名は●●です」というだけでOK。一応そういうことになっています。

続きは立地に正解はない! けど、家賃は大問題【自転車店開業記003】でどうぞ

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