滋賀漫画009 小池田マヤ『女と猫は呼ばない時にやってくる』

滋賀漫画009 女と猫は呼ばない時にやってくる

気にして探しているのにそんなに見つからない滋賀が舞台の漫画・滋賀が登場する漫画「滋賀漫画」。数少ないだろう滋賀漫画を探し出して(?)ご紹介。

滋賀の方は「よく知っているところが出てきてる~」と楽しむのもいいし、滋賀以外の方は「滋賀ってこんな県なんだね」って知ってください。

『女と猫は呼ばない時にやってくる』とは?

女と猫は呼ばない時にやってくる』からはじまる「女と猫シリーズ」。

哲学的なタイトルがついた連作短編。4冊が出ていて、多分4冊で完結です。

『女と猫は呼ばない時にやってくる』

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『老いた鷲でも若い鳥より優れている』

『鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす』

『カラスと書き物机はなぜ似てる?』

「女と猫シリーズ」の概要は?

オフィシャルのあらすじを

関西から東京に転勤になった平理砂子、通称ヒラリー。猫を見たら、詩を詠むことを日課にしている彼女は東京・高円寺に引っ越してきた。サラダと酒を楽しむ店に集まる女達と知りあいになるが、その女達というのが、美魔女や専業主婦など個性的な面々。あたりさわりのないつきあいを始めるがいつしか居心地のいい関係に!?

絶妙に性格の悪い個性的な女性たちが集う、美味しいサラダでお酒を飲ませるお店。「呟木」。

おしゃれで食べごたえのあるサラダとワインを出す店を舞台に、ひとクセもふたクセもある女性たちとマスターが紡ぐ物語…… といったところでしょうか?

全体に個性が強いので好き好きがわかれそうな作品!? 大人の女性向けらしい作品といえるかも

メカタ

「女と猫シリーズ」の魅力は?

見ているだけで「絶対旨い」と思うサラダの数々。

お野菜たっぷりの、腹がいっぱいになるサラダがたくさん登場します。

レシピが紹介されているものもありますし、名前から想像して作ってもきっと美味しい。

近くにこんなお店があったらいいなぁと羨ましくなります

メカタ

登場人物たちが本当に個性派なので、パッと見て「あー無理」と感じてしまう方も多いような気もします… が、でも等身大なところも大いにあり、同じような悩みも抱えていたりもして、自分はかなりハマってしまいました。

各巻ごとにメイン人物が変わる構成。ぜひ続けて読んでいただきたい。

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「女と猫シリーズ」はどう滋賀漫画?

東京・高円寺が舞台の「女と猫シリーズ」。

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物語は主人公の平理砂子が、関西から東京に転勤になるところから始まります。

実はこの「関西」というのが滋賀。「近江舞子行き」電車に乗って「さらば琵琶湖」とつぶやきます。

後のシリーズでは彼女の元いた職場が「大津支社」だということも明らかに。

会社が滋賀である必要はない… と思うんですが、作者の小池田マヤさんのこだわりだったりするのかも。

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